漢方薬はもともと中国医学に端を発しています。成分に生薬を使った処方で、今では必ずしも中国の薬というわけではありません。生薬は天然の薬効成分で植物由来や動物由来があります。
漢方薬は東洋医学の分類ですが、西洋医学のように局所的に患部を集中治療して治すのとは逆に、体全体を健康にして治すものです。
このため、即効性という部分では弱いかもしれません。しかし、一旦治ってしまえば、再発する可能性は西洋医学よりも少ないと思われます。
そんな漢方薬にもさまざまな種類があって、育毛関連の漢方薬もあります。果たして漢方薬に育毛効果があるのかどうか試してみました。
漢方生薬には『朝鮮人参』『センブリ抽出液』『ローヤルゼリー抽出エキス』などが配合された漢方の育毛剤があります。
髪の毛根にある毛母細胞に栄養を与えて発毛を促進させます。また、皮脂分泌を抑えて適量に整えるので、過剰な皮脂で毛穴に汚れが詰まるのを防止できます。
1本4,515円(税込み)です。価格は変わることがあるので最終的にはメーカーサイトで確認してください。
使った感想は、髪のベタつきが抑えられる効果があります。以前はもっと脂性でベタベタだったのですが、サラサラヘアーになってきました。でも残念ながら育毛効果が少ないようです。
【參壽惠 生髪霊】は中国が唯一認めたオタネニンジン(朝鮮人参)配合の育毛剤とのことです。男女兼用で使えます。シャンプーで頭皮の汚れを取った後に使います。
細くなった髪を太くし、抜け毛を抑えて、フケ・かゆみを防止する効果が期待できます。髪に吹きかけたあとママッサージするのがポイントです。
オタネニンジン果実サポニンとは、頭皮の血管拡張作用と血中脂質低下作用があります。これにより、血行がよくなり皮脂が押さえられます。血行が良くなれば髪に栄養が行き届いて育毛効果が増します。また、体のホルモンバランスを整える作用もあり、過剰な男性ホルモンを抑えて、抜け毛を少なくする作用があります。
1本で1万円くらいするのでかなり高価な部類に入る育毛剤です。使ってみた感想は、抜け毛が減る効果はありましたが、髪が生えてくることはありませんでした。ただし、4ヶ月しか使っていません。
私が試した中で最も効果的な育毛方法は
AGA治療薬のプロペシアでした。
病院で処方してもらう薬ですが、
個人輸入でも入手できます。